日々雑感を綴っております。
弊社はいわゆる過疎地と呼ばれる地域にございます。
毎年のように人口は減り、逆に休耕田が増える一方です。
周囲では他の過疎地同様、『このままではダメだ!』という声が常に上がっています。
創業してしばらくすると、山間部だからかこの地に風が良く吹いていること、一年を通じて小川が同じように流れていること、比較的晴れの日が多いことに気が付きました。このことは、風力発電、水力発電、太陽光発電に適していて、『ここで小規模な発電を行い、電気が豊富にあるとなると、魅力ある地域となり、過疎化にも歯止めがかかるのでは?』と考えました。
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